さて、どこの家庭でも悩みのタネであろう、おもちゃの収納。
ナチュラルなインテリアに合わせて、自然素材のものでできたおもちゃだけこだわって購入しています☆…とか言いたいですけど、無理寄りの無理ですよねー。
わたしもどんどん増えていくおもちゃとそれに伴う色の氾濫に困り果ててなるべく隠すようにしていたら、扉があるだけで、引き出しの中にいれるだけで、子どもって片付けなくなっちゃうんですよ!!
そんなこんなを経て、分類はなるべくシンプルに、蓋はあけっぱなしの投げこみ式ならかろうじで片付けられることを発見し、今に至ります。
見た目が美しくないとは言っても、親の目の前で遊んでくれるなんてほんの数年のことと割り切ることにして、いずれおもちゃが少なくなってもリビングの収納として使えるスタッキングシェルフを選びました。
我が家のおもちゃは全部スタッキングシェルフに収まってます!といいたいところですが残念ながらまあまあ盛大に溢れてます。
今日はとりあえずソフトボックスに入っているおもちゃたちについて。
まずはベネッセ系のおもちゃ。
当然のように上の子のものを下の子に使い回しました(ふたり分とってる人すごい)。上の子がひらがなを覚えたのは完全に「はてなんだくん」のおかげです。
うちは男の子と女の子なので、性別が関係ないおもちゃは貴重。
これでもかなり減らしたぬいぐるみ。
買ったものよりはプレゼントが多いですね。ギューギューに詰めてます。
おそらく一番困るであろう、作ったもの系・制作の材料系・お子さまランチのおまけ系のおもちゃ。
すぐ捨てるつもりでそのへんに置いておくと余計に散らかるので、もうそういうものだと割り切って収納場所を用意してしまいました。逆に「ここに入りきらなかったら捨てていくね」と言えるし、目で見て許容量がわかりやすいのは大事。
子どもの性格によるかもしれませんが、使わないうちに奥に入っていって忘れ去られたものはこっそり捨ててもなにも言ってきません。
男の子のいる家庭なら定番の戦隊モノのおもちゃ。
初めて見た戦隊モノがリュウソウジャーで、親子ともにどハマりしまして。イベントやGロッソの公演も何度も行きました。
ストーリーもすごくて、最終回まであと2回というところでまさかの真実が…!ショックでしばらく見れなくなるくらいだったナダの死につながって、鳥肌が立ちました(この話始まると長いので割愛しますね)。
昨夜、下の子がふとんを枕に、枕をふとんにして寝ていました
わけがわからないです